日曜日、横浜で今日まで開催されていた加藤研の「じゅじゅじゅ展」を見に行ってきた。今年で十年目のフィールドワーク展、学生達の展示もとても丁寧で洗練されてい手とても素敵だった。フィールドワークから物語を語った作品も、むき出しのフィールドワークの結果を展示していた作品も、どれもそれぞれの思いが込められていてとても心地よくも力強い印象をうけた。
プログラマーにならなかったら多分プログラミングをやっていなかった。かといってプログラミングが嫌いという訳でなく、むしろ帰宅後も土日後もやるくらいには好きだと思う。でも、「プログラマーがやりたい」のかというと、そうではないって所はしっかりと考えていかなくちゃいけないと思った。