【雑記】新社会人的な感想とこれからの抱負とか

今日は早く寝ようと思って、早めに布団に入ったはいいけれど、年末年始の異常な睡眠が尾を引いているせいか、なかなか睡魔が襲ってこないので、ブログでも書こうと思います。

せっかくの年始なんだし、あけおめ更新後初の日記で、しかも働き始めて一年目なのだから、昨年一年を通して感じた事（といってもまだ年度的には後３ヶ月程度あるけれど）と今年の抱負なぞを書き留めておこうかなと思います。

”社会人一年目”というくくりなんて、正直どうでもいい事なんですけどね。ともかくオブジェクト指向のオの字も知らなかった自分が、割と自分から進んで日常的にプログラムを書くようになってきたのも、いろいろ環境が良かったというのを前提としながらも、自分自身の勉強もわりとしっかりとしていたと言っていいと思います。（少なくとも、今までの自分に比べてです。）もちろん、技術的にも知識的にもまだまだだし、なにより見ている世界も狭いことを忘れてはいけないんですけど。その上、仕事をする上で本当に重要なのは技術的な部分ではないということも日々感じています。反省すべき点も非常に多いです。

とはいえ、途中からコードを書くこと自体は楽しくなっていて、だからこそ仕事をする上で自分の弱点とか、ダメな部分もはっきり見えてきたのは、とてもよかった事だと思います。（これは技術的な部分じゃないところも、そうであるところも含めて。）

去年を総括すると「慣れる」だったかなと思います。
というか、それすらまだまだですが。。。

そして、

今年の抱負を書くとすると「基盤を固める」かなと思っています。
それは、技術的な部分もそうだし、そうでない部分もそうです。
しっかりと低レベルな部分での理解を深めて、頭の中を整理して、的確に落ち着いて物事に向き合えるようにしたいと思います。

簡単ですが以上。