家の近くに大きめの本屋がないので、歩ける範囲で(といっても結構距離あるけど)割と気楽に行ける秋葉原の本屋(書泉グランデと有林堂)に行く事があるのですが、まぁ、秋葉原だけに結構メイドカフェ店員が客引きしてる。
昔一度、ノリでみんなで行ったくらいで、あまり興味が無いので良いも悪いも無いんだけど、やる気の無い感じの店員とかがいたりする中で、たまに見かけるとても完成されている感じのメイドカフェ店員をみるとなんだかスゲェーっておもったりする。なんなんだろう、あの感じ。絵と表現は若干誇張があってオマケにへたくそで全然伝わらないけど、もう"ザ・メイドカフェ店員”って感じ。なんか、よくわからないけど、すごいアタマに残るあの感じはいったいなんなのだろうか。そしてどういった経緯で、あの完成された感じに至ったのか。
そういや、いろんな場所で”ザ・〜”みたいな人っているけど、自分の中の固定観念的なイメージとぴったり合うはずなのに、ぴったり合いすぎていてどことなく漂う違和感みたいなのっていうのはなんなんでしょうかね。不思議だ。
2012年6月17日日曜日
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