もちろん人それぞれちがう「いいもの」があるから、何もかも思い通りにいくわけではない。もしかしたら、そういう「いいもの」の違いの中で、あたらしい「いいもの」に対する想いがじぶんの中に芽生えてくるかもしれない。ただ、じぶんの思う「いいもの」をきちんと語ることができないと、納得のいくようなものをつくるという作業は決して生まれてこないとも思う。
いろいろと日常生活を送る中で、いろいろと人との関わりが生まれていく中で、少しずつじぶんの思う「いいもの」への思いを重ねて行ければいいと思っている。でもそれをちゃんと伝えられるカタチにするためには、やっぱり文章として綴っていかなくちゃ行けないような気がしている。
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