自分自身の嫌な部分にはっときがついて
とてつもなく落胆し嫌悪感を覚えた。
さて、最近気になったブログ。
君のつくる会社の仕事は、100年後の誰かが引き継ぎたい仕事だろうか
「Keep Crazy;shi3zの日記」より。
確かにそうだよな〜、って思う。個別のサービスとか、今はやっているデバイスとかそういうものに関連づけた会社とかの場合は、何年後かになくなるか、変わるかってことを前提にしてるんだと思った方がいいみたい。
もちろん、人ごとではなくて、自分自身も職種は一時代的なものだから、常に変化する自分を心がけていなくちゃならない。肩書きに縛られるようじゃだめなんだろうなって事。これって結構大切な事。まぁ、よく言われる事だけど。
人は男に生まれるのではない。男になるのだ。
「My Life in MIT Sloan」より。
ボーヴォワールが「第二の性」の中で言ってたフレーズのパクリ。なんだそうです。読めば読むほど、むー、なんて思ったり。男社会に生きてきたはずなのにね。まぁ、なんでもいいか。プロ野球の話もグラビア女優の話もほとんどした事ないや。仲のいい人でも趣味がぜんぜん合わなかったりするし。でも、それはそれで大切な事だとも思っていたり。
若い人が本気で資産形成を図らなければならない理由
「投資十八番」より
「「真面目に生きていれば定年までにはある程度の財産を築くことができ、老後も年金と貯めた資産で普通に生きていける」というストーリーに夢を見ない方がいいということです。」
少なくても、年金もらえるなんて考えてないでしょ誰も。真面目ってなんだろうなぁ。
今日はこんなところかな。自分の意見を何も言ってないブログなのでした。
あぁ、あと元気ロケッツ見に行きました。MTMも行きました。その話は後日。
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