「超音波を使った触覚ディスプレイ、夢は空気ステアリング 」
触覚は視覚の代替として使えるだけではない。UI自体の考え方が変わる可能性もある。例えば、実際に物に触れなくても触覚を人工的に刺激できれば、手の位置や動きを検出するセンサーと組み合わせることでボタンやタッチ・パネルが不要になる。
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/news/2010/05/26sony.html
「ソニー、“巻き取れる”有機ELディスプレイ開発 」
「今回開発のディスプレイは、薄くて軽く、耐衝撃性や収納性に優れたモバイル機器の実用化につながる。今後は、さらなる有機半導体の高性能化と信頼性の向上を目指して研究・開発に取り組んでいく」
http://eetimes.jp/article/22616
最近、自分で何かを動かすためのテストをするためにも、やっぱり一つの言語だけやってても仕方がないな、って思うようになってきましたね。必要なときに必要なだけ勉強して、もっともっと面白くしていきたいと思う今日この頃なのでした。
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