お免状、袴と黒帯を受け取り、晴れて合気道の段位が初段になりました。
週2で稽古をしてだいたい3~4年で初段になることができるので、「苦節6年...? いやいや、のんびり6年でしょ」とジョークを言われながらも、時間をかけてではありますけれど、なんとか昇段をすることができました。
これもひとえに先生や、一緒に稽古をしている皆さんのおかげです。皆さんからは、合気道の技だけではなく、色々なことを学ばせてもらっています。
・「明るく楽しくする」ことの大切さ について ※
・年下から「教わる」ということについて
・続けることの大切さについて
・基礎の大切さについて
・「初めること」の大切さ、
※これは自分の通っている道場は特にですが
多くの人は自分が学校時代に学んで来たことかもしれないけれど、自分にとってはここで学んだこと。道場というのは、学校とは違う本当に良い学びの場だな、と思っています。
2019年4月20日土曜日
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