夕焼けの星空

プラネテスを見終わりました。
最後の最後でベタベタなシーン。
くぁ〜〜。やってくれるね全く。

時々振り返ると、自分のやりたかった事って、
こういう感動を生み出す事だったんだなと、そう思います。
何よりも夢を与えてくれる番組だなって思いました。
普通にいい番組だったのでもう、刺激たくさん。

夢はきっと長い長い努力の先にあるはず
そして、忘れていたよな。
この、アホみたいな理想を目指さなければ
大学二年の夏の初めに見た
あの、薄れゆく美しい夕焼けを
もう一度見る事はできないんだって。