渋谷ズンチャカも無事終わり、最近はバイオリン、合気道、ランニングと自分のことばかりしている。当のズンチャカはとても楽しく、自分の体験したイベントの中ではおそらく一番ではないかと思う。何よりも当日の本番に、心から楽しかったと思えたのは本当に良かった。
その後、道場にまた通い始めたものの、しばらく動いていなかったせいか、本当に身体が動かなくてとてもショックをうけた。それから少し本気で身体を動かしたりしていて、ようやく3週間ほどになった。まだ続いている。
このところ、「続ける」ということがどれだけ大変で、自分を見つめる作業になるのかと実感している。歩み自体は平坦であるが道なりではない。道を確認しながら、道の先にあるものを確認しながら歩いている感覚が、身体を通して感じられている。
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