【日記】2018.11.25

久しぶりの日記。3連休でした。

■1日目
東京武道館へ。合気道の東京都合気道演舞大会へ。自分はしばらく出ていなかったこともあり今回は見取り稽古で参加。ここしばらくは合気道関連のイベントになかなか参加できない状況が続いていたためとても良かった。

最近合気道の稽古にもちゃんと行き始めたので

■2日目
DesignScrambleというイベントに行ってきた。「渋谷を舞台としたクリエイター・デザイナーのためのデザインフェスティバル」というワークショップのコンテンツに参加してきたのだけれど、内容的にはデザインスプリントという手法を使って、一つの企画を作り上げようという内容だった。

内容的には、普段渋谷ズンチャカでやっている内容を、50分でまとめてやっている感じだった。一緒にワークショップに参加した方がとても、丁寧にレビューを書いていて、自分の参加の姿勢も含めていい学びになった気がする。

学生時代にやっていた振り返りの作業はやっぱりちゃんとやらないと自分自身に定着していかず、ただやり過ごしてしまうなと感じた。

■3日目
母が銀座のギャラリーで個展を開催したので、それを訪ねていった。
感想はここには書きませんが、火曜日までやっています。

【日記】2018.10.21

ここのところやる気がなかなか出ない。昨日、吉田豪さんと伊藤麻希さんのyoutubeに上がっている対談をちょっとみて、

伊藤「なにもやりたくなくなっちゃって、やりたくないと結果もでないから、もうそれなら、やらないでおこうという選択をとっちゃったの」
吉田「鬱ですね〜。どうせうまくいかなっていう」

みたいなことを言っていて、ちょっと感じるものがあった。人と合うのが辛かったりするわけではないのだけど、生活もちょっと乱れている感じがしている。

◾️自分の表現をすることについて

自分でもわかっていることではあるが、自分の表現をするのに抵抗がある。言い方を変えれば無難な表現しかしていないとも言えるかもしれない。

自分の表現をするためには、自分を編集することが必要だと思う。悪言い方をすれば、自己表現の前の段階で、とっちらかっていて、収集がついていない気がする。

外に出すと中途半端な気がしていて、それが嫌なのかもしれない。でもそれは何かを作る人にとって、一番やってはいけないことのような気もするけれど。。。

【日記】2018.10.14

久々に日記を書こうと思う。
なんというか、なかなかエネルギーが湧いてこない。一旦いろんなことをお休みしてじっくり時間がほしいなという気持ちになっている。
こういうときは、シンプルに日記を書くといい。

9/29(土)
初めてディズニーシーへ行った。決してアンチテーマパークというわけではないけれど、当然のような楽しさがそこに待っていることへの恐怖感というものがあってか、ずいぶんと長いことテーマパークや遊園地へ行ってなかった。これは決して一緒にいく相手がいなかったことへのいいわけではない。決して.....ない。でも一緒に行く相手がいれば行っただろうから。結果的に相手がいなかったことへの言い訳と言われても反論はできない。
今回は、10代から40代までの幅広い男女11人で遊びに行った。その中の一人が大学生の大のディズニー好きで、その子のツアーガイドっぷりが完璧で多分最高にディズニーシーを満喫したと思う。逆に次に行ったときに物足りなく感じてしまう気すらしてしまうほどだった。
想定通りの方向性の楽しさではあったけれど、そんな野暮な言葉は出ないくらいに圧倒的なエンターテインメントでとても良かった。

10/7（日）
TAMARIBAという音楽イベントに行ってきて、ビールを飲みながらいくつかのステージてのんびりしていた。せっかくだからと思って最後のステージの仮谷セイラさんという方のときは最前列で見ることにした。聞いたことのない名前の人だとおもって聞いていたのだけど、一番最後に演奏していた曲が、なんとSoundCloudで聞いたことのある曲だった。
SoundCloudは、なんとなくおすすめベースで聞いていたりして名前を見ることはあまりなかったりするのだけど、最近結構聞いている曲だったので、とてもテンションが上ったので、急いで駅までお金をおろしに行ってからCDを買った。

曲自体がとても気に入っていたのもあったのだけど、当日歌っている本人がとても楽しそうに歌っていてとても良かった。いろいろな素敵な音楽があると思うけれど、演奏している本人たちが楽しそうな音楽がやっぱり一番好きだと思う。

【日記】2018.09.18

今年の渋谷ズンチャカが終わってから一週間が経った。
やりきった感覚から、一気にすっと肩の荷が降りて、先週は疲労困憊状態。そして、週末は脱力状態だった。

これから自由に使える時間が増えるので今年はあれをやりたい、来年はこれがやりたいという思いがふつふつと湧いて来る。いろいろと思いを巡らせるうちに、ふと、この時期が一年の計を作るサイクルになっていることにハッと気がついた。

すでに、次にやりたいことに向けて少しずつ動き出している。できるだけ、肩の荷が降りた状態でつづけられるようにしたいな。

【日記】2018.08.19

最近、急に洋服を着るのが好きになった。それもこれもZOZOTOWNのおかげである。なんというか、おしゃれをするというのに、何よりも買いに行くのが面倒くさかったのだいや、買い物自体は好きなのだけれど、欲しいものが全く見つからない。
みんなどういう風に洋服を探しているのか、全然知らないのだけど。少なくても自分のしたい格好をしている人は、周りにあんまりいなかったように思う。（自分が特段おしゃれかというとそうは思わないが....）

1. こういう服が欲しい
2. 欲しいものを探す
3. 欲しいものが見つからない
4. 結局何も買わない
5. そのうち面倒くさくなる
6. もう、無印良品とかユニクロでいいや

と、そういう感じだった。靴だけはほぼnikeしか買っていなかったので（足の形に会うのがnikeだった）、案外自分のいいと思う靴が見つかっていた。

それを解決してくれたのが、ZOZOTOWNである。自分の欲しい服が検索ででてくるし、割と安いものも売っている。いや、まあそれだけなのだけど。

【日記】2018.08.17

いい写真とは何か。これは写真が好きで、写真を撮っている人なら誰でも考えることだと思う。いや、そんなことないかな。

とにかく、たくさんの人が抽象的で答えなんてない到底出なさそうなこの問いに、ファインダーを覗きながら向き合ってきたことだろう。そして僕もその一人である。と格好をつけたはいいものの、語るほど技術も腕も表現したいこともあるわけではない。

まぁ、技術に裏付けられた上手い写真が、いい写真であるとも限らない、と思っている。バシッと構図が決まっていようが、鮮やかな色彩に彩られていようが、キリッとピントが合っていようが、なんかこうつまらない写真もあるし。それこそ何が写ってるのかすら意味不明な写真が、魅力的であったりする。

うん、何が言いたいのかさっぱりわからない。ただ、一つ言えることは、自分の好きな写真はいい写真だということだ。

と、いうことはだよ。写真を撮るということは、自分の好きななにかを探すことだということなんじゃないかということだ。なんだそれ、自分探しかよ。それはちょっと嫌だな。

まぁ、そんな結論の出ないまま、また写真を撮るためにファインダーを覗くわけなのです。

【日記】2018.08.01

平成最後の夏。久しぶりに日記を書こうと思った。

忙しい忙しいと思っていたけれど、実際は少しずつ時間はある。間を縫って作業をしたり、カメラを手に取ったり、勉強をしなくてはいけないのだから、確かに忙しい。いや、忙しいようにみせてサボっている部分もある気がしている。なんというか、心が忙しい。ぼーっとしたい。


カメラの話。最近モードをようやくマニュアルモードにしているのだけれど、これに案外はまっている。というのも、絞り優先モードにしていた時よりも、なんだかコントロールしやすいように感じるような気がするのだった。夜も撮っているので、ついでにフォーカスもマニュアルにしている。

先日、深川写真倶楽部の活動でモデルの撮影をしたからか、それとも遊びに行ってみんなの楽しそうな写真を撮ったからなのか、ポートレートが撮りたくて仕方がない。撮影して喜ばれたいという気持ちがある。そんな気持ちにうずうずしながら、近所を散歩して電柱や街灯を撮っているけれど、これもまぁ楽しい。

人がデザインしたものには、こう見られたいという気持ちが宿っているから、それを感じ取って写真に切り取る。モノであるにも関わらず、見られたい自分を表現しているのだ。なんだか愛おしくなる。逆に、飾られておらずそのままの姿で存在しているものもあって、それはもうそのままの姿が愛おしく感じる。なんでもない電柱や街灯が、自分の写真を通じてどれだけかっこよくなるかというのを考えると、とてもワクワクする。電柱に写真を見てもらって、そして喜んでほしいというような気持ちになる。

いろいろな人の写真を見ていると、写真はある意味で撮影する本人のナルシズムの発現する場所なんだろうと思う。
自分のナルシズムに目を向けて、それをきちんとアウトプットできることができれば、気味の悪い表象としての写真から、表現としての写真に変わっていくのではないか。そんな風に思う。

夜の撮影は光を探すところから。タイムライン可愛らしい女性のオシャな写真を見て、自分も撮りたいな、羨ましいな、などと思いながら夜道で電柱撮ってます。

Shuzo Kuwakoさん(@tsukajizo)がシェアした投稿 - 2018年 8月月1日午前2時44分PDT

【映画】デッドプール2

デッドプール2を見てきた。全編通して、下品なギャグのオンパレードだったのだけど、自分は下品であれば面白いみたいな感性とは相いれないので7割型のギャグはあんまり面白くなかった。あと、映画ネタも知らないものはよくわからないし。もしかしたら日本語字幕が滑ってただけかもしれないけれど、ああいうギャグの面白さは多分、語感とリズムだと思うので、まぁそんなもんだろうという感じ。

と、そういう映画なのは事前にわかるはずだし（そもそも1は見ている）、そもそも見なければいいみたいなことを言われそうだけど、シンプルにアクション好きなので、そのへんはご愛嬌。ギャグではあんまり笑えなさそうだなというのもわかっていたことなので批判しているわけではないです。好きな人は好きだろうなという感じだし。まぁ、そういうもんだろうといういところです。


不思議だったのはなんだか、いつもの映画館と様子が違っていたこと。

前に座っていた人はポテチガサガサ言わせながら最後の一口を袋を上げて口に流し込んでたり、映画中に手を上げてのびをしていたしていたし、全てのギャグに対して笑い声を上げている女の人の声が遠くから聞こえたりするし、ちょろっと左隣の人が目に入ったら寝てたしで、かなりカオスな感じだった。

いつもだったらすごい複雑な気持ち（というか最悪な気分）だったんだろうなと思うのだけど、それが全然きにならなかった。そういう映画。

個人的にはカップル席の隣になってたまるか、と一席空けて席を取った隣に座ったのが、とても可愛い感じの女の子で、クスクス笑ったりする声が聞こえてくるのがよかった。（下世話）

アクションはそこそこよかったので、映画館で見るなかなかいい感じのポップコーンムービー（褒め言葉）だったなと思う。ドミノとユキオ良い。ユキオもっと出て欲しい。

とはいえ、最初のデートであれを見るのはお勧めできないなーなんて思ったけど、まぁだれもこの映画は最初のデートになんか選ばないと思う。

【日記】2018.06.16

6月に入ってようやく落ち着くと思ったら、なかなかどうして予定がたくさん入ってくるので、これはもう仕方ないんだろうなと思う。ありがたいことではあるのだけれど、勉強時間もしていきたいし、もうちょっとプライベートな喜びも感じていきたい。
まぁ、いろいろとしんどいこともある。

閑話休題。

今日は道場へ行って来た。段級位的には次が初段。なんとかこなす、うまくやる、というよりも自分の納得のいくかたちで昇段したいと思っている。稽古にいけない時は木刀を振ったり、杖の練習をしてみることもできるじゃないか、ということはわかっているのだけど、まぁ、結局あんまりやらないのよね。そこは、なるべく稽古に行けるようにしたい。

【日記】2018.05.28

初めてステージで歌っている自分を見て、相変わらずブッサイクだなー、なんて思うけど、こんな機会をこんなタイミングで与えてくれた、田代すと、玉ちゃんにはほんと感謝しかないです。人生初のボーカルでのソロはうまくいかないこともたくさんあったけど、32にして本当にいい経験になりました。幸せです。最高です。自分のいいたいことが中心になってしまってごめんなさい、そう感じさせてしまう玉ちゃんと田代すは本当に最高です。
みんなにそんな思いをさせておきながら、ちゃんと主役の田代す、玉ちゃんは本当にすごいです。本当におめでとう！
最後に、だれも見て居ないであろうこのブログで、本当に、おめでとう！ありがとう！！

【日記】2018.05.13

昨日は二子新地の河川敷で、「キャンドルスケープ川崎」というイベントの撮影をしていた。今年初開催のイベントで、昼の11時から夜の20時までのイベントだった。手伝いをしていたので朝の8時から準備に参加し、夜の24時近くまで片付けをしていた。さらにこの日、友人の結婚式で演奏するバンドの練習を夜通しスタジをで行うということで、朝まで起きていた。24時間起きているというのは随分と久しぶりなきがする。
一日力仕事だったこともあってか、今日はもう体がほとんど動かず。やったほうがいいことがいくつかあるのだけど、体動かず。

いろいろと新しい経験もさせてもらうことができたので、これはこれで良かったかなと。初回のイベントにもかかわらず、たくさんの人が来ていて、とても素敵なイベントになったなと思ったのでした。

【日記】2018.05.06

久々にゆっくりと時間が過ごせそうだったので実家へ行ってきた。実家とはいえ1時間半程度なのでさほど遠出ではない。

甥っ子、姪っ子たちも合わせてきて賑やかなのも素敵な時間だった。
賑やかな時間も悪くはないが、実家で過ごす静かな時間もとても好きだ。実家へ行って一人の時間を過ごすというのもおかしな話だが、一人暮らしの一人の時間と、実家へ行った時の一人の時間は、明確に違う安心感があったりする。一人暮らしの自分の部屋が狭かったり若干乱雑だったりするからかもしれない。

最近苦しいことや、ショックなことがあっても多少のことでは落ち込まなくなった（もやもやした気持ちは片隅にないわけではないが）。まぁ、何があっても前に進んでいくしかないのだ、自分の苦しさに関係なく時間は進んでいくわけなので。

【日記】2018.04.23

日々いろいろなことが起きる。うまくいかないことや反省の方が多いと思う。

結果が大事か、プロセスが大事かという比較が上がることがある。でも多くの場合は、結果はプロセスに付いてくる。プロセスがよければ良い結果が生まれ、プロセスが悪ければ多くの場合は悪い結果となる。どちらが大事だということは本質的ではない。得てして因果応報というやつだ。

プロセスを大事にと思いつつ、なおざりになってしまうことの多い自分に反省し。また、新たなプロセスを築き上げて行くしかないのだと思う。

【日記】2018.04.22

昨日少し無理をしてバンドの練習に行ったせいか、体調を大きく崩してしまい予定を返上して１日家に過ごすことにした。今日はミーティングの日だったが、一日いかないだけでもいろいろと大きな変化があるようだ。出来るだけ参加するようにしていたのもあって、現場にいるということの重要性を身にしみて感じている。（現場にいないということはどういうことか、という事を感じるきっかけにもなっているわけだが。）

することがないせいか、しばらく止めていた日記を更新したくなった。


不思議なことに、素敵な事をしているなと感じている人や、素敵な感性をしているなという人の書く文章を素敵だと感じることが多い。

その文章に共感ができるということでもなければ、その内容をそのまま同意できるというわけでもない。ただ、その人のに綴り方というか、語るプロセスや語る言葉の粒度がとても好みな場合が多いのだ。多分そういう人とは、物事を考える粒度や感じ取る粒度が近いのだと思う。

もちろん、その素敵な人を指して自分と一緒の感性をもっているなんておこがましいことだし、自分はその人たちの文章の魅力にいつも圧倒される。

その人を素敵と感じるのは、自分の居合わせなかった場所にその人がいたからであり、その人の文章を読むと、いつだって同じように景色を見れない自分はなんてつまらない人間なんだと、そう感じてしまう。

あぁ、良い文章を書こうとすると、文章は途端につまらなくなる。良い動きをしようとしすぎると、体の動きが硬くなったりするように。だんだん慣れていくことが大事だ。良い文章を書こうと思わないようになったタイミングが、良い文章をかけるようになるタイミングなのかもしれない。

思い返すと、こういう文章はなんども書いている気がする。そして思い浮かべる人物は一緒なわけだから相当自分もその人の文章が気に入っているようだ。思い浮かべる人物が一人また増えるたびに、きっとまた同じように文章を書くのだろうと思う。


追記：
今日は、ここ4年ほど一緒にプロジェクトに関わっている同い年の仲間が、ミーティングの行われていた集会所の近くの神社で祝言を挙げていて、みんなでそれを見に行ったそうだ。誰も見ていないだろうここに書くことでもないが、自分は行くことはできなかったので、改めて心よりおめでとうという言葉をここに綴っておきたい。

【日記】2018.02.27

お酒の席で酔っ払って余計なことを言ってしまった。
過去のコンプレックスや自慢ごとに引きずられる意味は少しもなくて、今自分のできることを一つずつアウトプットしてくしかないというのに恥ずかしい。

そういえば、しばらくは今の家に住んでいそうです。もう今のところに越してきてから6年もたつのね。時間が経つの早いわ。

【日記】2018.02.14

そういえばそんな日もあったっけか。
できるだけ人生ご機嫌でありたいものですね。辛いことがあった日も悲しいことがあった日も。最近は、骨折したりと色々ありますが、今年は諸々がんばろうと意気込んでます。

【日記】2018.01.01

新年明けました。おめでとうございます。

書こう書こうと思ってはいたのですが、のらりくらり過ごしているうちにいつのまにか年が明けてしまい、一年の振り返りもせぬまま年が明けてしまいました。思い返すと今年もあっという間だった。

渋谷ズンチャカ
一昨年より引き続き、昨年も渋谷ズンチャカでスタッフをしていた。今年は、旧渋谷川遊歩道路（キャットストリート）でパレードの企画を、美竹の丘公園のセッションステージでダンス（スリラーをみんなで踊る）という企画をした。
一昨年よりはがっつり企画をしたことで、アイディアの出し方とか、出したアイディアをどう実現して行くのかというところを実践の中で実感できる機会がとても多かったと思う。
今年も引き続き色々やっていきたい。毎年新しいことが経験できているので、今年もまた一歩新しいことに向き合っていける機械になればいいと思う。

ダンス
ダンスの企画にに関連して、7月から行っているヒップホップのダンス教室にも引き続き通っている。最近振りのクラスを勧められているので、タイミングを見てそちらにも行ってみようと思う。太っているせいでダンスのキレがどうしても出ないようなので、腹回りの肉をどうにかしたい。

合気道
ちょうど会の50周年記念の一週間前に道場に入門したので、今年の１月でちょうど5年になる。頑張れば今年の秋には初段への昇段審査を受けることができるので、ことしはちょっと頑張ろうかなと思っている。

写真
昨年から少しずつ運営にも関わるようになってきていて、色々至らないところがありながらも、しっかりと関わるようになってきた。写真自体はFlickrに少しづつあげているのと、Instagramもちゃんと運用するようにしている。来年も引き続き。



バンド
31歳になって初めてのバンドを組んでスタジオに入ったりしている。担当はボーカルとサックス（別のバンド）なんだけど、すごく楽しい。ボーカルはやっぱり難しいのと、痩せないとださいなーという思いが募っている。

まぁ、そんなこんなで本年も引き続きというところでしょうか。来年は少しいろいろとストイックにしていきたい。まずは早寝早起きから（元日から失敗）