2010年4月30日金曜日

そして、朝起きて。

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既に元気である。

つかの間の絶望と言うやつだ。


2010年4月29日木曜日

もう、あかんわ。【追記。】

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なんか、もう、あかん気ぃするわ。
気分がのらん。
俺は本当に、人間として魅力ないよなぁ。。。


と、思ったけど、思っていても
そんなことはどうでもいいことなんだ
って思った。まぁ、多分明日起きるまでは
気分は落ちたままだけど。たまにはこういう日もね。

あ、飲み会は楽しかったのであしからず。
おめでとう。(2回目だけどw)

2010年4月26日月曜日

向島。

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今日は曳舟駅で降りて
向島のチクタク商店で、加藤研と都市大学の岡部研との合同でやったフィールドワークの展示を見に行ってきました。写真は撮っていなかったのにさっき気がついたのですが、まぁ近くで見た素敵なカフェの写真でも貼っておきます。(一番下)
それはともかく、自分の参加していないフィールドワークの展示を見たことが割と新鮮でした。さらに言えば、知らない街と言うこともあったのでさらに興味深かったですね。詳しいことは別のところに書こうと思いますが。。。。

その後、歩き回って濹東タワー(スカイツリー)を見たあと、青山一丁目へ。そこから無駄に渋谷まで歩いて帰りました。

今更ですが、スカイツリーはださいので僕はかってに濹東タワーと俗語的に呼んでいきたいと思います。口に出すときはスカイツリーでも、僕の脳内では同時通訳的に濹東タワーと言ってますので、皆さんそう思っていてください(まことにどうでもいい)

全然関係ないのですが、今日から二つのブログも始動しようと思います。と言う訳でこのブログはとても日記的になる訳です。ちなみに二つのブログはプロフィールから飛べます。そっちはテーマを決めているので、もう少しまとまりのある漢字になるんじゃないかなと思います。

2010年4月25日日曜日

イントロ

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今日のフットサルはひどかった。
2アシスト1ゴール、2オウンゴール。
体力落ちていた。でも楽しかった。

その後は、LIGHTWAVEのイベントへ行った。
城戸さんのさらっと喋る内容がテラ高度でイケメン過ぎた。
↓すごすぎ。
http://www.roxik.com/pictaps/

2010年4月23日金曜日

お昼ご飯。

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最近はどうにか、お昼の平均予算を400円に押さえること
それが目標になっています。

speaker gain teardrop / abbreviation

2010年4月20日火曜日

組織とか。

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「組織に酔う」日本人の話題をちらっと見たので。

「組織に酔う」というと、いきなりのマイナスイメージになってしまうんですが、これと同じようなことを、旅行中にフランスの建築大学の先生から聞いたので、ちょっとだけコメント。
日本の建築を設計を学ぶ場合は、パリの建築を設計を学ぶ時と根本的に学ぶべきことが違う、ということを言っていました。
そもそもパリの建築の場合は、ある(既に法律で厳しく)決まった建築方式を採用しならない。つまりそれにそって、建築の作り方を教える。今の日本の建築物を見ても、一つ一つがとても個性的(てんでバラバラ)で、でもその一つひとつはそれぞれの組織つまり会社やコミュニティーに依存されて設計されている。つまり、設計の方法として最初の段階で考慮しなければいけないのは、コミュニティやその内部でのコミュニケーションのあり方である。ということなんだそうです。

僕自身は建築を学んでいた訳ではないので、想像に過ぎないのですが、日本人のコミュニティやコミュニケーションのあり方が今の東京の都市の様相を決定してきた、と思っている訳です。
ただ、東京の都市を見ていると、コミュニティー間のコミュニケーションがしっかりしているとは思えないんですね。ある特徴的な建築物のに応じてある特徴的な人たちが集まってきている。つまりコミュニティーがハードな部分に影響を与えて、そうやってつくられたハードな部分がコミュニティーやコミュニケーションに影響を及ぼしていると思うんです。コミュニティーが過剰に分化され、それぞれの間ではコミュニケーションが活発でない(ようにみえる)。

組織化されたコミュニティーに自分を組み込んで苦しんで、それを正当化させようとするために「組織に酔ってしまう」のではなく、組織のなかに取り込まれた新たな人を含めて組織を再編し、ハードな部分をある程度柔軟に変化させていくこと、それが日本人にとっては幸せなんじゃないかなぁ、なんて思いました。その組織を好きになればいい。

要するに組織に依存するのは、何も問題ないと思うんだけど、その場合は都度組織は最適化されないとダメだよね、ってことをちゃんと考えないといけないんじゃないかなとおもうわけです。その上で人材の流動性を考えろ、とかいわれちゃったらどうしようもないですけどね。別の方向を目指さないと。

2010年4月12日月曜日

桜の日々。

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最近毎日、桜並木を写真に撮っています。実は通勤途中にとても美しい桜並木があって、ほんの2、3分だけ遠回りしてそこを歩いているんです。加藤研にいたときは、毎日繰り返す続けることってとても難しいことだし、それだけで価値のあることだと言う理由で、毎日日記を続けてたりしたけれど、よく考えたら、これから毎日仕事をしにいくんだなっておもったらなんか、続けることがむしろ当たり前のことにならざるを得なくなったと言うことに気がついたんです。
そしたらもう、やらなきゃいけないというよりは、毎日続いているものに少しだけ楽しみをくわえようと自然に思えるようになりました。もちろん無理の無い範囲で。平日だけのつもりだったけど、毎日何かを続けようって自然と思えるようになって、それがこれの始まりでした。
桜は新緑の季節も深緑の季節も、秋の紅葉も、冬の裸姿も、もちろん花の季節も一年を通じて美しい植物だと思っているんです。だから、心地よい朝の散歩がてら、それを携帯でアップしていこうと思ったんです。

http://twitter.com/search?q=%23sakura_diary

2010年4月10日土曜日

今日の話とレビュー。

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今日は、朝ご飯を作った後、渋谷へ、お昼を先輩と食べて代々木公園で読書。この代々木公園が花見日和で人い過ぎてヤバかったんだけど、桜の花の無いところでゆっくりと読書。本を一冊読み終わり、少し原宿方面へと散歩して帰宅。そして自宅パソコンの開発環境構築。
それも終わり、そろそろ寝る時間かな。




C.W.ミルズ「社会学的想像力」を読み終わりました。といっても、結構前から読んでいて、実は3ヶ月くらい前に買って、2ヶ月くらい放置してたかな。途中、少しずつ読み進めながら、凶要約最後までいきました。日本語で読んだ。と言うのが少し残念なところではあるんですけどね。まだ自分の英語力だと、さらに時間がかかってしまうでしょう。といっても、ここ数日で、2/3程度は読んだので、最近少し調子がいいと言うことなんでしょうね。しかも行き帰りの電車のなかだけですから。
 内容はそこまで難しくない、とは思うのですが、僕自身社会学者的な立場にいる訳でもないし、今のところ教育者として生きていく道に進んでいる訳でもない。そういう意味で若干実感の湧かない(いかせない?)ところにこの話題はあったりします。でも、物事の論じ方や、自分の立場について考えるための刺激がたくさん詰まっている本だと思いました。少なくても今まで教わってきたことに含まれていたエッセンスが多くこのなかから取り込まれていると言うこと。それが分かったのがとてもよかったと思います。社会学を始めるための教科書的な本としても、それに関わってきたことへの振りかえりとしても、今読んだということは結構意義のあることなんじゃないかな、なんて思いました。本当だったら、もっと前に出会っておきたかった一冊だと思います。とりあえず研究室の人にはとてもおすすめ。

2010年4月8日木曜日

日に日に課題が増えていく。

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とまぁ、当然ではありますけどね。
知らないことを知れば、
新しく知らなければ行けないことが増えてくる。
線形代数を勉強するとぐぐっと表現力を上げることができそうだぞ。
ついでにアフィン変換とかを覚えれば、またいろいろと広がる。

とりあえずしばらくは、
仕事が終わったあとに時間がありそうな予感。
毎日パソコンに向かいっぱなしなので
土日は誰かに会いにいこうと思うのでした。

2010年4月1日木曜日

多様性。

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街を歩いているといい街だなって思うのはだいたい駅前がゴチャッとしてるんです。子供はいるし、大人もいるし、なんかよく分からない人もいる。そして店と民家の距離が近い。多様性ってやつですね。生物多様性も、人間の多様性も結構似たようなものかもしれません。多様性の中で、柔軟に生きていく力もつけていきたいですね。