宇宙が素敵すぎて

Particleの練習をしていて
なんか宇宙に行った気分になりたくて
無駄に音とかつくってみたりしました。
プラネテスに影響され過ぎワロタ。
中学生のとき見てたら確実に宇宙飛行士を目指してたね。

めんどくさいの嫌なので、サウンドはリンケージしちゃいました。
HTMLも組み込んでない。そのうちやります。

やってることはしょーもないけれど
ちょっとだけ宇宙に行った気分になれるはず。
http://book.geocities.jp/eleph985/space.swf
見たい人は自分で入れてね。直リンクすると表示されないので。
あと重いのでご注意。

夕焼けの星空

プラネテスを見終わりました。
最後の最後でベタベタなシーン。
くぁ〜〜。やってくれるね全く。

時々振り返ると、自分のやりたかった事って、
こういう感動を生み出す事だったんだなと、そう思います。
何よりも夢を与えてくれる番組だなって思いました。
普通にいい番組だったのでもう、刺激たくさん。

夢はきっと長い長い努力の先にあるはず
そして、忘れていたよな。
この、アホみたいな理想を目指さなければ
大学二年の夏の初めに見た
あの、薄れゆく美しい夕焼けを
もう一度見る事はできないんだって。

束芋展を見てきました。なんとなく、勢いで。現代アート的なものは正直よく分からない。好きか嫌いかと言えば、ぼくは分からないものはあまり好きではない。僕が好きなのは「わからないこと」ではなくて、「わからない事が何かを知る」ということだからです。でも線はとても美しかったので大満足。ああいう線をかけるようになりたい。

その後、湘南台へ行き、友人と３時間ばかり飲みながら話して帰ってきました。よく考えなくても３時間もいたのか。ずっと２時間だと思ってた（計算間違いw
まぁ、それだけ楽しかったと、そういう事です。

http://book.geocities.jp/eleph985/pv3d.swf
こんなものつくるのに何時間かけてるんだよ。

もう、だめだわ。

哲学的なものが好きという人間は、どうも信用できない。哲学史は、言葉を教えてくれる事はあっても、その先にはなにもない。その先には答えは無い。

哲学というものはわざわざするものじゃないのだ。

一番最初に好きといった音楽。

そういえば、自分が一番最初に好きと言った音楽は、幼稚園の頃好きだった音楽はヴィヴァルディの四季「春」と、ビルエヴァンスのアルバムInterplayの「You and the Night and the Music」でした。

ビルエヴァンスの演奏ももちろん最高。このときは知らなかったけれど、トランペットはフレディーハバードだし、好きじゃない訳が無いでしょう。ビルエヴァンスの優しい音色とフレディーハバードの色っぽい音色が、いい感じですよね。最高。


Bill Evans --Interplayより「When You Wish Upon A Star」

プラネテススを見ていたらティールパンの曲を聴きたくなった。

スティールパンと行って最初に思い出すのはこれ。
リトルマーメイド、いいよなぁ。
ディズニーはやぱり素晴らしい（最近のはあまりしらないけど。。。。）
（動画は削除しました。）

でも、後ろでちょっと使われるのもいいよね。
今回、きっかけになったのはこれ。
ハウスのKaskadeをよく聴いているせいか、こういうアレンジメントの曲が
最近は凄い心地いい。
（動画は削除しました）

最近はかなりActionscriptの練習と称して四六時中Flashと格闘しているのですが、なかなかうまくいかなくて、もう頭がパンクしそうです。フラクタル図形を描画するための関数を作成しようとして失敗し、プログレッションをいじりつつ失敗し。フンガー！！
ふざけんな、このやろう！！！
しかも、ひとりでいる事が多いせいでいろいろたまってます！！フンガー！！
明日は、ちょっと飲む予定なので、ちょっとだけ回復する予定。フンガー！！


苦しんでんな〜自分。
いや、楽しんでるけど。

でも、このままこれだけの日常はヤバい。
最後の大学生活（？）満喫しなきゃヤバい。

最近ものすごくBGM


最近見始めたプラネテスの曲を貼ろうかと思ったけど
正直曲はあんまり好きじゃない　笑

ダンス系のミュージックが聞きたくて、ブラックアイドピーズでyoutubeディスコしてみたんだけど、なんかしっくりこなくって、唯一知っている（といっても聞いた事は無かった）ハウス系のアーティスト（DJらしい）のKaskadeでディスコしてみたら、なかなかいい。作業用BGMにもってこい。

ギミック

カッコよす。

見える部分も、見えない部分も大切にしたい。
本質的な事は、なかなか見えないところにあるものだ。

宇宙を旅したい。と思った事。
実はそんなに無かったりして。
でも、宇宙は凄いと思う。

代々木で何も考えずに描いた絵。
なんだか分からない。

題「宇宙船とぼく」
久々に、絵が書きたくなって、ゲルインキペンを取る（１００円）。できばえは、まぁまぁ。下手は下手なりに自分の好きな絵が描ければそれでいいのだ。色は、photoshopで色調反転してあります。

「よし、カップル氏ね！」ではじまる

しかし、昨日の夜中のUstreamのDJイベントは楽しかった。
夜中の４時まで１２００人そのままだったのは凄い。
「よし、カップル氏ね！ http://www.ustream.tv/channel/tonya-harding」
という書き込みと共に始まった、@tonya_harding のバレンタインDJライブ。
詳しくはこちら。

おかげで普段は聴かない音楽も聞いたし楽しかった。
オリジナルラブも、B'zもU2もボーカロイドの曲もハロプロ的なのも。こうやって個人が楽しそうにやっている事が世界で６位のビューアー数にもなって凄いなって思った。他がオリンピックのインタビューだったりしたし。

路上のパフォーマンスが、家でできる。そういう時代が来たのならば、もっともっと面白い個人。もっともっと面白いユニットが、自分のマネジメントでもうける事ができる時代が来ているのかもしれないな、なんてそんな未来を感じさせる一夜でした。「コミュニケーションをデザインするための本」を書いた岸さんや、ヒマナイヌのカワイさんなんかも見ていたみたいだし、SBの人もいたみたいだし。
もしかしたら、社会が暗くなっている中で、明るい個人が世界を変えていく時代が、来ているのかもしれませんね。
なんて、でっかいことを言ってみたり。

さぁ、いろいろと頑張ろう。

Folderを思い出した。うまい。
夜中から始まり、何となく聞き始めた
2010/2/14ワンルームディスコより。
http://togetter.com/li/5753
最後まで聞いてしまった。いろいろな曲があって
アイドルの曲も久々に聴いたけどよかった。
聞かないけど嫌いじゃないんだよね。
そして、この曲は最後に紹介されていた曲を歌っている人の曲。



こっちが、本ユニット。
ラップ調なのはあんまり好きじゃないけど
それ以外は凄い好き。

そういえば、なんとなく高校時代にはまった曲を思い出した。
なぜ、実は当時は気がついていなかったけどCMで聞いたErik Norlnderの「Rome is Burning」で歌っているのが
Kelly Keelingで、それをきっかけに好きだ！っていったんだけど実はCMで聞いていたのはGlenn Hughesだったって言うね。普通にスタジオ版だとGlennなんだけどライブ版はKelly　Keelingなんだよね。まぁ、どっちみち渋くて大好きなんだけど。そして俺の好きな人は、なぜかベースボーカルが多いって言う。

本当にかっこいいのは、バラードで出るシャウトなんですよ。
泣きのシャウト。これ最高。

メディア芸術祭にいってきませんでしたー。なーんつって、な。

　というわけで、六本木へ行ってメディア芸術祭を見てきた。Webで見られるもの（映像とかWeb作品）は結構もともと見た事あるものが多くて、そんなに新鮮みは無かった。でも、アニメとかゲームとかそういうところは、最近少し疎くなってきているので見に行けてよかったなぁ、なんて思いました。特に、アニメーターの人のコンテとか張ってあって結構テンションあがった。ああいうの見ると、自分の対した事無さを感じると同時に、「あ〜もっとつくれるようになりたい」っていう意識が刺激されて凄いいいんですよ。自分のももう少し頑張れば、きっと近い土壌にたてるんじゃないか、なんて勘違いしています。まぁ、プランニング系じゃないので、って所もありますけどね。
　今回、一番気になったのは、先端技術のところにあった早稲田大学の顔認識3D作成ツール
http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/detail.cgi?pat_id=6733
この技術なのかなー、なんて思ったけれど、3Dの顔のパターンを大量に用意して、それに近いモデルを選び、個別の値に対して変形や、パーツ生成を行っていくというツール。その場で実演していてそれが凄かった。あ〜いうの、興奮するわー。

そして、帰り道、先生にばったりあった。ばったりって、何でこんなにワクワクするんだろうね。

今日は、なんとなくOh!スーパーミルクちゃん。

うそつき。

幻に夢であえたら

世界の終わりというバンドの曲です。後輩の知り合いつながりという訳で、一度だけこの方達のつくったライブハウスへ足を運んだ事があります。もう、一年半も前の事だけど、はっきりと覚えています。なんだろう。バンド自体がものすごい強い物語を持っていて、暗いけれど、儚いものの大きな力を感じるバンドでした。
　生きるとか死ぬとかそういう話は、遠いようで身近で、話す事それ自体が時には恐ろしいものだけれども、その重さを背負いながらまっすぐ前を見て、そのままを歌える彼らを応援したいなって、素直に思えるバンドです。きっと、曲も、彼ら自体も、地下室（Club Trantila）と呼ばれてライブハウスも、全部含めて「世界の終わり」っていう一つのストーリーなんだろうなって、そんな風に（かってに）思えます。

個人的にはとても応援したいので、微力にもならないかもしれませんがここで紹介。
ストーリーはここを見ると分かります。

このPVはいい。

起きぬけの路面電車が海を渡るのが見えたんです

おおもとにある気持ちは同じだと思うけど
ちゃんと伝えられない事ってそれだけで悲しいんよ。
大切なことは、どこにあるんだろう。
まだ、僕自身の吐き出す言葉はとても固い。

めんどくさいから一気に。

好きなOPまとめ

わかりやすくPE'Zと有名どころ。
こういうのもいいよね。
このアニメ結構好きだった。
のに打ち切り。大人の事情ってやつですか。
そのせいで全部は見ていない。



もっともっと知りたい事がたくさんある。足を動かして、楽しもう。

練習中

http://book.geocities.jp/eleph985/bouce1.swf

20100209

さぁ、展示から一夜が去りました。最初何をしようかって迷ったけど少し調べ始めたら次から次から出るわでるわ。という訳で、絵本の原画展へ行き、その足で秋葉原へ行く事に。まずは、支部やパルコで開催されていた絵本の原画展へ（本日最終日）行ってきた。

あれで２００円（学生料金）は安い。酒井駒子さん、100％ORANGE、加藤久仁生（つみきのいえ）、とかポニョの原画とか、そのほかにもやなせたかしさんの色紙、まどみちおさんの色紙、ジョルダーノ・ブルーノのイラストなんかもあって、とてもよかった。多分会場の小ささと展示物の数の問題だと思うけど、下手な展示会よりも断然良かった。

それを見終わると秋葉原へ。ガード下の部品屋をうろうろ。
うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。
うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。
うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。うろうろ。

で、結局自力で目当てのものが見つからず、お店の人に聞いてみると、奥から出てくる。こういうときは聞かないとダメね。店先に出てないときもある。

という訳で、こちらを購入













これ、何かというと、コンデンサマイク。
というのも、展示２週間前くらいに何となく見つけた
http://portal.nifty.com/2007/06/20/c/
この記事に刺激をされて、このバイノーラル録音をやってみようと思ったわけでございます。
家に帰ってきたら、半田ごて、半田、ピンセット、分解したイヤホンを用意。














そして、約１０年ぶり（？）の半田ごて。こてこて。（この擬音でいいのか。）















そして、完成。いえーい。すばらしい。半田付けたのしい。
明日はこれを持って、ちょっと録音します。というのもパソコンにマイクの入力端子がないので、それをするためのものを買わないと行けないのだ。あと、展示関連でやらなくちゃ行けない事があるので、それをちゃんとしなければ。

出会ったすべての

５年間。今日で終わりました。
たくさん書きたい事があふれてきます。多分一日中パソコンの前に向かってキーボードを打ち続けて、キーボードに穴があくくらい自分にとっては大きな５年間でした。

出会ったすべての人と、日常に感謝を。

Evgeny Kissin - リスト 愛の夢 第３番 変イ長調

素晴らしい人たちに囲まれて
不器用な自分が何かを変えられる明日を目指して。

これから何日か、自分の好きなアニメのOPを
はっていく予定（見ていない番組も含む。）

カイバOP
番組も最高だけど
オープニングのアニメーションが神すぎる。
オープンングだけで泣けるのはこれだけかも。

Never - Seira Kagami

最近お腹がすいているときにご飯を食べると涙が出てくる。
どうでもいいような本の小さな感動に涙できる。

最近の自分は、生きているだけで
自分の中に心地よい感動を生み出せているような気がする。

ふかぶかと帽子をかぶる。

後輩に就活の話をふられて、
大して答えられなかった自分がいかに残念かについて
１２００字で語れと言われたら
誰よりもウマい作文がかける気がしているよ。

Chopin Etude Op10 - Valentina Lisitsa

結構貴重だ。

学校にいるつもりが帰ってきてしまいました。
明日までは、頑張り時ですね。はい。

と、ここまででずっと放置していました。
（日記を書くというのを放置していたってことだよ。）
今は、動画の書き出しチュウ。

落ち込んでいるときも、そうでないときも
いつでも同じようにいられる人は
結構貴重だ。

今日はそんな人に、結構会えたので
それだけでお腹はいっぱいです。

正直という事。

嫌なこと、嫌なものを嫌だと言うのが正直者か

嫌なもの、嫌なことを嫌だと言うという事自体が
嫌だから言わないのが正直者か

未だに僕は正直者の正体を知らない。

えそらごと。

ほんの休憩がてら。

　ある人の日記がとてもとても好きで、更新されなくなったその日記をたびたび読み返している。何度読み返してみても書いてある事は同じなのに、そこには同じ感動があって、飽きが全くこない。もしかしたら自分の気持ちがある一定の感情に達したときに読みたくなっていて、知らぬ間に同じ感動を求めているのかもしれないけれど、そんな事はどうでもいい事だ。
　同じ感動を感じ続けることって言うのは、とても難しいことだ。同じ感動を与え続けることは、それ以上に難しい。同じ感動を与え続けるという事は、期待のないところからの感動といことだ。そして、それはそのままの自分に訴えかけてくる、ということだと思う。
　さっき、携帯電話を変えたときに保存しておいたはずの大切なメールを探そうとしたら、保存していた場所を忘れてしまっている事に気がついた。ほんの数秒だけ悲しくなったけれど、思い出は新しくつくっていけばいいなどと考える。
それはほんの小さな悲しみになかなか背を向ける事のできない自分に対する、たいそうな茶番劇であったりもするんだ。

Timelapsed Sky (Music by Roger Eno)

Lost in ...

雨は夜がふける前に雪に変わった。雪に変わると急に温度が低くなって、寒いから雪が降るんじゃなくて、雪が降るから寒いんだってことなんだ。って、そんな風に思ったりして。

今日は、もう少しがんばらなきゃ。


COZY POWELL FOREVER - Lost In Hollywood
vocal ： 生沢佑一 YOU-ICHI IKUSAWA （ex TWINZER）
guitar ： はたけ HATAKE （シャ乱Q）
bass ： 寺沢功一 KOH-ICHI TERASAWA （ex BLIZARD）
drums ： 樋口宗孝 MUNETAKA HIGUCHI （LOUDNESS、SLY）
keyboard ： 厚見玲衣 REI ATSUMI （ex VOW WOW）
すごいメンバー