2009年7月21日火曜日

未来私感

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誰かに夢と呼ばれたその未来の先に

不可避的な現実感が伴っているのならば

それを夢といわず目標といわなければならないと思う。

それでも、誰かに無理があると言われるのならば

体をなげうってでもその先を目指さなければならない。

どうしても後ろを向く方向へ行きたくない。

そうしなければ、未来が見えなくなってしまうのだ。

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